昨日、たまたまこのドラマを見ました。
森山良子さんの「さとうきび畑」、、、歌詞は沖縄の戦争の事だと知っていましたし、
過去にバンドのライブで沖縄に2度訪れ、ひめゆりの塔も行きました、
私はあの頃、歴史に無関心な人達とさほど変らなかったと、
このドラマを見ながら沖縄に訪れた日の自分を思い出しました。
再び、祈りを込めて沖縄の地を歩きたいと思います。

このドラマは日本で唯一地上戦がなされた沖縄の戦争の惨さをリアルに伝えています、
「戦争だけは何がなんでもやっちゃいけない」とのメッセージが込められた
素晴らしい脚本、演出です。

しあわせに暮らしていた家族が引き裂かれて行くなかで
涙が止まらないセリフはたくさんありますが
いちばん印象に残ったのは

「僕が思っていた戦争とは全く違いました」

両親の心配をよそに「お国の為に僕は戦う!」と勇ましく戦場に行った息子の言葉です。
彼の死に様も今、思い出すだけで涙が出ます。

味方にも殺される描写などは
人間性というよりも
戦争は人が人じゃなくなるということだと思いました。

ラストシーンでお父さんが残した写真はしあわせの意味を伝えています。
YouTubeにながれてるのは違法なのかもしれませんが
この連休に是非ご覧下さい。